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 葉を傷めない自然な製法で仕上げるため、丸く巻いた葉が特徴の「彼杵茶」、ほどよい甘さが人気のいちご「とよのか」「みつこ」などがあります。





 かつての繁栄を今に伝える
西海に生きる人々の大いなる海の幸


 日本で本格的に捕鯨が始められたのは、江戸時代の初期(三百数十年前)のことです。なかでも西海で捕鯨が発展した理由として対馬海峡が鯨の通り道になっていたこと、複雑な海岸線と島が多いため、天然の良港に恵まれていたことなどがあげられます。東彼杵では、現在でも月に一度県内でただ1箇所の入札会が開かれており、町内の各所で特産品として販売されています。

●尾羽(おば)
 鯨の尾ひれの部分の白い肉で、コリコリとした独特の歯ざわりが人気です。
●うね
 鯨の胸から腹にかけて、ちょうど畝のようになっている部分です。
●塩赤身
 鯨の赤身を塩漬けにしたものです。
●皮くじら
 鯨の背にあたる部分です。

【お問い合わせ先】
〒859-3808 東彼杵郡東彼杵町蔵本郷1850-6
東彼杵町経済課振興係
TEL:0957-46-1111







大村湾の陽光が育むふくよかな味と香り
健康飲料としてもどうぞ


 自然条件に恵まれた東彼杵町は、茶の栽培が盛んなところです。元禄元年には大村藩主により現在の茶の基礎がつくられ、今では約400戸の農家により、長崎県全体の六割を超えるお茶がつくられています。
 長い伝統として育まれたそのぎ茶は、茶葉を傷めない自然な製法で仕上げるため、丸く巻いた葉が特徴です。葉が急須の中でゆっくりと開くので、そのおいしさを何度も味わえます。
 透き通った黄金色のお茶は香りが高く、苦み・渋みはやや控えめ。しっかりコシのある味わいはのどごしが良く、あと味もすっきりとさわやかです。油の多い現代の食事にもよく合い 、いつでも気軽に飲んでいただけるお茶です。

【お問い合わせ先】
〒859-3808 東彼杵郡東彼杵町蔵本郷1850-6
東彼杵町経済課農政係
TEL:0957-46-1111








太陽と人の情熱が育む
地域の味わい



 一年を通じて温暖な気候と、栄養豊かな土、豊かな水に恵まれた東彼杵町は、昔から農業が盛んな町です。
 品種は「とよのか」と「みつこ」の二種類で、いずれも粒が大きく、ほどよい甘さに加え、色やバランスも良い人気の品種です。毎年11月中旬から5月にかけて、全国のスーパーや青果店などに出荷されています。

【お問い合わせ先】
〒859-3808 東彼杵郡東彼杵町蔵本郷1850-6
東彼杵町経済課農政係
TEL:0957-46-1111