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400年の伝統と庶民の暮らしに生きる「波佐見焼」。日本の食文化に大きな影響を与えたといわれており、現在でも、毎日の暮らしの中で使える食器を提供しています。この伝統と技は心と職人から職人へ、確実に受け継がれ、さらにより個性的な作品となって現代に息づいています |
波
佐
見
焼
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1600年頃に始まったと伝えられる波佐見焼。江戸時代にベストセラーとなった庶民の器「くらわんか碗」は、波佐見焼の代表的なものです。また、有名な「コンプラ瓶」も波佐見で生まれ,長崎出島から海を渡りました。江戸の昔から庶民の暮らしとともに歩んできた波佐見焼。400年もの長い間に培われてきたその伝統と技術は今日まで確実に受け継がれています。
波佐見焼の特徴は、透けるような白磁の美しさと呉須(ごす:藍色)で絵付けされた「染付」の繊細で、深い味わいにあります。現代の暮らしと食文化に調和した波佐見焼は、さまざまなニーズに対応するための新しい技術と素材の開発によって、磁器の新たな可能性を追求しています。 |
【お問い合わせ】
東彼杵郡波佐見町井石郷2255-2
陶芸の館
TEL:0956-85-2214
(毎週火曜日休館)
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鬼
木
加
工
セ
ン
タ
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波佐見町鬼木郷は、やきものの里「中尾山」と隣接し、自然環境に恵まれた棚田景観を残す農業地域です。その棚田は、今日までの適切な維持・保全が認められ、このほど農林水産大臣から『日本の棚田百選』に認定されました。
美しい棚田景観に包まれた鬼木郷の中心部には「鬼木加工センター」があり、地元でとれた農産物を活用し、味噌や味噌漬など手づくりの味を広く販売しています。お隣りには、昔の農具や生活用具などを展示した『農民具資料館」もあり、当時の生活文化が伺えます。 |
【お問い合わせ】
東彼杵郡波佐見町鬼木郷990-5
農産物加工センター
TEL:0956-85-7416(毎週火曜日休館)
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